ここではクラシック曲を使った邦楽を紹介していきます!
それぞれ個別に紹介している記事へのリンクを貼っています。視聴などはそちらからどうぞ!
藤澤ノリマサ「VOICE OF LOVE〜愛の力〜」
“ポップオペラ”を提唱するテノール歌手。アニソン風JPOPと野太いオペラ歌唱の「混ぜるな危険」なサウンドが唯一無二。個人的に超おススメ。
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平原綾香「my Classics!」
かの有名な「jupiter」収録のクラシックカバーアルバム。
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本田美奈子.「時」
アイドルからクラシック・クロスオーバー路線に転身したものの、白血病で亡くなった歌手。これが最後のオリジナルアルバム。泣けます。
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浜崎あゆみ「LOVE CLASSICS」
浜崎あゆみの過去の人気曲と、クラシックの有名曲を合わせた”クラシック・マッシュアップ”を試みた意欲的なアルバム。
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Q;indivi Starring Rin Oikawa「Celebration」
結婚式BGM風の全編英詞のキュートでお洒落なクラシックカバーアルバム。
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水野蒼生『VOICE – An Awakening At The Opera -』
指揮者兼クラシカルDJ。「オペラ、歌曲の現代的アップデート」がテーマの、今風サウンド。ブリテンやコルンゴルト等の超絶マイナー選曲も見所。2021年リリース。
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姿月あさと『INORI』
元宝塚歌劇団宙組初代トップスターによる、クラシックカバーアルバム。
サラ・ブライトマンとはまた違ったアプローチで、クラシックとミュージカル・そしてポップスとの橋渡しに挑んだ、貴重なクロスオーヴァー作品。
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シジマサウンド「クラチック」
JPOP作曲家、井手コウジのユニットのアルバム。クラシックの有名なメロディを変幻自在にJPOP風にアレンジする様は職人技。若者向けの曲から中年向けのポップスまで幅広く揃えた、ザ・クラシカルJPOPな良盤。
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cossami「tricolour mermaid(トリコロールマーメイド)」
哀川翔の娘がヴォーカルを務める音楽グループ。Q;indiviからハウス成分を取り除いて透明感のあるポップスに仕立てた、日本語詞のクラシックカバーアルバム。
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黒色すみれ「拾肆-14-」
ゆか(ヴォーカル・ピアノ・アコーディオン)とさち(バイオリン)によるネオクラシック・ユニット。クラシック×ラテン/ロマ音楽×大正ロマンな、オンリーワンの世界観。2017年の作品。
キム・ヨンジャ「10人の恋する女たち」
韓国出身の演歌歌手によるクラシックカバーアルバム。
一見スタンダードなクラシカルポップス作品ですが、湯川れい子や阿木燿子等、昭和の大御所が手掛ける含みのある歌詞と、原曲の背景を交えて眺めてみると…??
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AKANE LIV「LIV」
日本のシンフォニック・メタルバンドLIV MOONのヴォーカルソロアルバム。クラシック曲のモチーフを各所に散りばめた作品。序盤と中盤以降ではガラッと曲調が変わるため、最後までしっかり聴きましょう。
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Yucca「masquerade」
声楽出身のソプラノ・クロスオーヴァー歌手。普段は穏やかなクラシックカバーを主に制作していますが、本作はド派手なロックオペラ作品。
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BIGMAMA「Roclassick」
2000年代邦楽ロックにバイオリン&クラシックを上手く融合させた名盤。全3部作。
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DOLCE OATI(ドルチェ・オアティ)「CLASSIC×PUNK!!!」
クラシック×パンクロックがコンセプトのカバーアルバム。
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天才おばかクラシック その1
ソニーミュージックの子ども向け部門”KIDSTONE”よりリリースされたクラシックカバー曲集。子ども向けと侮るなかれ。
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THE ALFEE CLASSICS Ⅱ
服部克久編曲の、ロイヤル・フィルハーモニー交響楽団による演奏。そしてALFEEのオリジナル曲にクラシックの名曲を融合させたアレンジが特徴のアルバムです。
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次ページは、個別の楽曲でクラシックを引用しているポップス曲を紹介!