2000年代

今回紹介するのは、オワタP Feat. 初音ミクの「トルコ行進曲  オワタ＼(^o^)／」です。 MV。原曲のコミカルな雰囲気が強調されています。 原曲のトルコ行進曲を１６ビートのリズミカルな曲にアレンジしています。 ...

mihimaru GTの「帰ろう歌」。 MVです。 ２００４年リリース。 ラヴェルの「ボレロ」を引用しています。 原曲のラヴェル「ボレロ」。 ひたすら前向きでゴージャスなボレロのフレーズに対...

２０１８年に惜しまれながら引退した安室奈美恵。 小室哲哉プロデュースの曲で一斉を風靡した後、洋楽ポップス風の作風にイメチェンし、再び人気歌手となりました。 そんな安室奈美恵の曲にも、クラシックを引用した曲があります。 ...

今回紹介するのはHIP HOPアーティストKREVAの「国民的行事」。 KICK THE CAN CREWでもトラックメイカーを務めており、「マルシェ」などいわゆる「ゴキゲン」なナンバーが有名ですが、実際は叙情的なトラックで本...

サティのジムノペディ。 ピアノで奏でられるこの美しい旋律は誰しも聞いたことがあるでしょう。よく眠れるジムノペディ。 ドビュッシーによる管弦楽編曲版も良いです。ピアノ単独だと静寂が強調されますが、オーケスト...

第4楽章冒頭のフレーズが有名なドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。 ベートーヴェンの次に有名な「第九」です。 初めの１分半でもうノックアウトです。 アニメにもなった小説のタイトルにも使用され、若い人たち...

「crossover」をコンセプトに掲げ、クラシックやその他ジャンルの音楽とポップスとの融合を試みた島谷ひとみ。今日紹介するのは。アルバム「crossover」に収録されている 「愛歌」です。 アルバム「...

「亜麻色の髪の乙女」ではグループサウンズを。「パピヨン 〜papillon〜」では洋楽をカバーした島谷ひとみ。 クラシックもカバーしています。今回紹介するのは「Camellia-カメリア-」。 ２００６年リリース。 結...

ただのサンプリングじゃない！DA PUMP流のクラシック解釈＆アンサーソング DA PUMP「Com'on! Be My Girl!」をご存知でしょうか？ PVはこちらから。 爽やか路線とCM出演で一気...