チャイコフスキー

《くるみ割り人形》より「金平糖の踊り」/ winterage「The Amazing Toymaker」

イタリアのシンフォニック/メロディック・パワー・メタル・バンドwinterage「The Amazing Toymaker」という楽曲で、チャイコフスキーのバレエ組曲《くるみ割り人形》の中の一曲、「金平糖の踊り」を引用しています。

2021年リリースのアルバム『The Inheritance of Beauty』収録。

 

個性的なオーケストラル・メタルサウンドが特徴的だった前作『The Harmonic Passage』に比べて、スタンダードなフォーク/シンフォニックパワーメタルな作品になったな、と思っていたら、最後の最後に凄い曲が出てきました。

 

語りやメルヘンチックなパート・オペラ/ミュージカルのようなパートを交えながらの16分以上に渡る、ストーリ仕立てのファンタジックプログレ曲。Sound horizonの曲みたい。もちろんwinterageらしい、フォークメタルやシンフォメロパワの要素も存分に入っています。

 

 

チャイコフスキーの原曲はこちら。”ハリーポッターのテーマソング”と言われても違和感のない、時代の先を行っていたシアトリカルサウンド。21世紀になって逆輸入され、蘇りました。

「The Amazing Toymaker」では曲の中盤に登場します。

 

 

前アルバム収録の「Awakening」に続き、チャイコフスキーのバレエ曲からの引用です。《白鳥の湖》《くるみ割り人形》と来たので、次作は《眠れる森の美女》??

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1984年生まれ。生まれも育ちも長崎市です。 2人の子育てが大変なので、夜中にちまちま記事を書き通勤中と昼休みに曲を聴く日々。 趣味はインドア全般。音楽以外では辛麺と洗濯とトライエースと三島由紀夫と遠藤周作が特に好きです。 好きな作曲家はメンデルスゾーンと葉山拓亮。

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