モーツァルト

“レクイエム”より「lacrymosa」/I Miss My Death「lacrymosa」

ウクライナ出身の女性ヴォーカル・シンフォニックメタルバンドI Miss My Death

アルバム『In Memories』収録の「lacrymosa」モーツァルトのレクイエムの中の1曲「涙の日(lacrymosa)」のカバーです。


2014年リリースの1stアルバム。高音女性ヴォーカルと男性グロウルにヘヴィなギターリフ。その中に垣間見えるオルガンやシンセの音色が美しいです。8分前後の組曲風の曲が多く、大胆な曲展開がかっこいい。

おススメはオルガンをフィーチャーしたドラマティックな2曲目の「In the Dark Garden of the Vampire」と、シリアスながらも飛翔感のあるシンセが印象的な踊れるゴシック・シンフォメタルの4曲目「Silence Cries」8曲目「Silent Existence」。そしてキラキラキーボードでオペラ座の怪人を引用した10曲目の「The One」


 

この”踊れるシンフォニックメタル”はlunaticaの2ndアルバムを彷彿とさせます。Sireniaとlunaticaを混ぜて大作志向にしたような作風のアルバム


 

ゴシック・メタルの風合いもあり、2ndアルバム以降のEvanescenceにも通じる音楽性があります。あっちもlacrymosaをカバーしていましたそういえば。

“レクイエム”より「Lacrymosa」/Evanescence「Lacrymosa」アメリカのロックバンドEvanescence(エヴァネッセンス)。2006年リリースの2ndアルバム「The Open Door」の1曲...

 

 

こちらはウクライナ語のシングル曲「На чорних схилах」。東欧の雰囲気が強い民謡シンフォニックメタル。良い曲。


ABOUT ME
syro
1984年生まれ。生まれも育ちも長崎市です。 2人の子育てが大変なので、夜中にちまちま記事を書き通勤中と昼休みに曲を聴く日々。 趣味はインドア全般。音楽以外では辛麺と洗濯とトライエースと三島由紀夫と遠藤周作が特に好きです。 好きな作曲家はメンデルスゾーンと葉山拓亮。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。