モーツァルト

レクイエム/Apashe「REQUIEM」

今回紹介するのは、カナダのエレクトロミュージシャン、Apashe「REQUIEM」

モーツァルトの《レクイエム》から「Introitus」「Dies Irae」「Lacrymosa」を抜粋し、大胆にEDMアレンジをした3曲入りのEPです。


2018年リリース。

EDMとレクイエムをMIXさせたサウンドは、高揚感と退廃感を兼ね備えたダークエレクトロミュージックです。独特の雰囲気を放っています。

スローテンポのリズムに派手なエフェクトと手数の多い打楽器、存在感の強い低音ビート、な”トラップ”サウンドです。

 

1曲目の「Majesty」はレクイエムの1曲目「Introitus」をベースにした曲。加工されたオルガン&合唱に、派手なブラスが被さる曲。

2曲目の「Dies Irae」は有名な「怒りの日」をサンプリングしたHIPHOP曲。EPの中でも一番盛り上がるハイライト。

3曲目の「Lacrymosa」はインストナンバーですが、シアトリカルなリズムで演奏されるストリングスにド派手なブラスや合唱も重なるかっこいい曲です。

3曲ともクオリティの高いEDMサウンドに仕上がっています。

 

こちらはApasheの最新曲の「Annihilation」。バッハの「トッカータとフーガ」をEDMアレンジしたインスト曲となっています。これもかっこいい。

ABOUT ME
syro
1984年生まれ。生まれも育ちも長崎市です。 2人の子育てが大変なので、夜中にちまちま記事を書き通勤中と昼休みに曲を聴く日々。 趣味はインドア全般。音楽以外では辛麺と洗濯とトライエースと三島由紀夫と遠藤周作が特に好きです。 好きな作曲家はメンデルスゾーンと葉山拓亮。