その他編

TEMPERANCE(テンペランス)「Unspoken Words」

今回紹介するのは、イタリア出身の男女ツインヴォーカルのメロディック・メタルバンド“TEMPERANCE”の曲、「Unspoken Words」です。

 2016年リリースのアルバム「Thw Earth Embraces Us All」収録。

 

デビューアルバム「Temperance」ではやや時代遅れなシンセサウンドが強かったバンドですが、本作では比較的バンドサウンドを前面に出しており、洗練された作風になっています。

 

切ないピアノのアルペジオや印象的な弦楽器の音色、ストレートで熱いメロディなど、かなり日本人の感性に合う民謡風シンフォニックロックです。騒がしすぎず、綺麗にまとまっています。JAM Projectみたい。

アルバムには、他にもフィドルをフィーチャーした曲「A Thousand Places」、3拍子のドラマティックなマイナースピードメタル曲「At the Edge od Space」、エスニックでキャッチーなハードロック曲「Revolution」などメロディアスな曲が揃っています。

 

アルバム全体では結構メタル色が強く、やや人を選ぶかもしれませんが、ヴォーカルの交代もあり、このアルバムが1番完成度が高いと思います。

 

 

こちらはNIGHTWISH風の歌唱によるカバー。お好きな方をお選びください。

ABOUT ME
syro
1984年生まれ。生まれも育ちも長崎市です。 2人の子育てが大変なので、夜中にちまちま記事を書き通勤中と昼休みに曲を聴く日々。 趣味はインドア全般。音楽以外では辛麺と洗濯とトライエースと三島由紀夫と遠藤周作が特に好きです。 好きな作曲家はメンデルスゾーンと葉山拓亮。

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